車のエアコンやクーラーは外気循環と内気循環の燃費の違いは?

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特に暑い夏の時期だと、に乗っているときにエアコンクーラーを使うこともあると思います。

そういう場合に、「外気循環」と「内気循環」どちらを使った方が良いかをご存知でしょうか?

今回は、外気循環と内気循環の基本的な知識から、メリットデメリット、そして違いまでをご紹介したいと思います。

外気循環と内気循環

●外気循環とは…?

基本的に車の前方には、『外気取り入れ口』が存在します。

取り入れ口を開放し、外気を取り入れ、車の中の空気の入れ替えを行うのです。

これを「外気循環」と言います。

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出典:blogimg.goo.ne.jp

●内気循環とは?

車の前方にある外気取り入れ口を【塞ぐ】事で、内気循環が成り立ちます。

外気を遮断し、車内の空気の循環を行うのです。

これを「内気循環」と言います。

ただし、車には様々な場所に隙間が存在しているため、外気取り入れ口を塞いだとしても、完璧に外気を遮断することが出来るわけではありません。多少なりとも、外気が入ってきます。

2つの違いとメリット・デメリット

「外気循環」と「内規循環」では、どちらの方が良いのでしょうか?

2つのメリットとデメリットを比べて見ていきましょう!

外気循環のメリットデメリット

メリット

  • 窓の曇りが取れる

車の中と車の外の温度の差が大きい為、冬場に車の窓が曇るのです。

  • 車内温度⇒
  • 車外温度⇒

外気循環を行い、車中と車外の温度を近づけることによって、曇りが取れる仕組みです。

  • 酸素濃度が落ちない

車には所々に隙間が存在しますが、ある意味で密室です。

その為、車に長時間乗っていると、どんどん酸素が減っていきます。

外気循環を行い、適度に車外の空気を取り入れてあげる事で、酸素濃度は落ちません。

酸素濃度が落ちてしまうと、人間は眠気を引き起こすと言われているので、長時間の運転や夜間の運転では要注意です!

  • カビを防ぐ

車内の湿度が高く、換気があまりされていない場合、カビが発生することもあります。

外気循環を行い、風通しを良くして、定期的に換気をすることによってカビの発生を防ぐことが出来ます。

  • 臭いを取ってくれる

車の中で、タバコを吸ったり、ご飯をたべたりする方もいますが、どうしても臭いは車内に残りがちです。

特にシートには臭いが付きやすいですが、長時間車に乗っていたら臭いに慣れてしまい、気づかないこともあります。

それを防ぐためにも、車内で食事やタバコを吸うなど、臭いが出るだろうと事前に分かっている場合には、外気循環にしておいた方が、良いですね。

デメリット

  • 外気環境が悪い場合がある

外気の環境が悪い所で、外気循環を行う事で

ゴミ・チリ・ホコリ・花粉などが車内に侵入してくる可能性があります。

車で走行している最中に、明らかに空気が悪そうな場所では外気循環にしないように注意したほうがよさそうです。

また、花粉症の人は、花粉によって目がかゆくなり、運転に支障が出る場合もありますので、外気循環を使用される場合は、特に注意が必要です。

内気循環のメリットデメリット

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メリット

  • 冷暖房が効きやすくなる

夏場で車内のエアコンをつける場合は

内気循環を行い、出来るだけ外気を遮断することにより、冷暖房の効率を上げることが出来ます。

  • 排気ガスを吸い込みにくい

都内の車の多いところや、渋滞に巻き込まれている時などに

内気循環に行う事で、外気に漂う排気ガスの悪質な臭いを、避けることが出来ます。

  • 細かいゴミ等が入りにくい

運転中に、外気に存在している小さゴミ・チリ・ホコリ・花粉などの侵入を防いでくれます。

特に、春先は花粉の量が多くなるので、花粉症の方は時と場合によって内気循環を意識した方が良さそうです。

  • 燃費が良くなる
  • 外気循環⇒空気抵抗
  • 内気循環⇒空気抵抗

空気抵抗が増える事で必要以上にエンジンに負荷が掛かり、燃費が悪くなります。

内気循環は、空気抵抗が低いので、エンジンの負荷が軽減し燃費も良くなります。

また、内気循環の1つ目のメリットに書いた通り

外気循環に比べて冷暖房が効きやすくなり、無駄なエネルギーを使う必要がないので、燃費が良くなります。

デメリット

  • 内気環境が悪くなる場合がある

外気を遮断することにより、車内の臭いが残り続けたり

換気が行われないため、カビ発生の原因になったりする可能性があります。

最後に

今回は、「外気循環」と「内気循環」の違いについて主にまとめてみました。

車内の臭いが気になる場合や、窓の曇りが気になる場合は外気循環がおすすめです。

エアコンの効きを良くしたい場合や、燃費を良くしたい場合は内気循環がおすすめです。

両者の違いを理解して、状況に合わせて、使い分ける事でより快適なドライブを楽しむ事が出来ますね^-^

gaikinaiki

出典:www.navikuru.jp

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