クラウンアスリートやハイブリッドの維持費は?マジェスタの価格と燃費は?

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「いつかはクラウン」

かつてはこの言葉がトヨタ・クラウンのキャッチコピーでした。

今ではレクサスブランドの登場で、トヨタの最高級車としてのイメージは薄れています。

それでも一般庶民にとっては高嶺の花の高級車です。

クラウンといえばアスリートマジェスタシリーズが2本柱

ハイブリッドモデルとガソリン車が設定されたアスリートの維持費の差

独立車種からクラウンのシリーズに加わったマジェスタの販売価格燃費といったクラウンの詳細を見ていきたいと思います。

トヨタクラウン

日本を象徴する車クラウン「トヨタクラウン」

恐らく運転免許をお持ちの日本人でこの車名をご存じない方は皆無なのではないでしょうか?

現行の新型クラウンは、実に14代目にあたります!本当に歴史のある車なんです。

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出典:toyota.jp

1955年(昭和30年)クラウンがこの世に誕生しました

1967年に登場した3代目までは、トヨタではなく「トヨペットクラウン」でした!

当時まだ国産車はすべての開発を自力で行う技術がなく、外国の自動車メーカーに依存する分が多かった時代です。

初めて純国産車として開発されたのが初代のトヨペットクラウン(RS型)でした。

クラウン 初代

出典:blogs.c.yimg.jp

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クラウンの車歴

世代 型式 販売期間 主なトピックス
初代 RS型/S2#/S3# 1955~1962 1月1日(元旦)に発売開始
2代目 S4# 1962~1967 第1回日本グランプリでクラス優勝
3代目 S5# 1967~1971 2ドアハードトップをラインナップ
4代目 S6#/S7# 1971~1974 通称クジラ
5代目 S8#/S9#/S10# 1974~1979 4ドアピラードハードトップが加わる
6代目 S11# 1979~1983 ターボエンジン搭載車が登場
7代目 S12# 1983~1987 「いつかはクラウン」のキャッチコピー
8代目 S13# 1987~1999 3ナンバー専用ワイドボディ車が登場
9代目 S14# 1991~1995 マジェスタが登場
10代目 S15# 1995~2001 フルモノコックボディで100Kgの軽量化
11代目 S17# 1999~2007 アスリートが復活
12代目 S18# 2003~2008 エンジンが直列からV型へ
13代目 S20# 2008~2012 ハイブリッドモデルの登場
14代目 S21# 2012~ ピンクのクラウンで度肝を抜く

一部で製造・販売期間が重なっています。これは、ハードトップモデルのみが次世代モデルにフルモデルチェンジなど、ある車種のみがモデルチェンジを受けているためです。

また型式番号のS16#S19#レクサスGSシリーズに使用されています。

現行クラウンのシリーズ

現行のクラウンは…

・マジェスタシリーズ

・アスリートシリーズ

・ロイヤルシリーズ

・クラウンセダン

・クラウンコンフォート

5つのラインナップがあります!

中でも人気は最上級のマジェスタシリーズとスポーティモデルのアスリート

この2車種が2本柱とも言えそうです^^

クラウンのスポーティモデル「アスリート」

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  • クラウン アスリート

 

crownathlete_grade

出典:toyota.jp

・7代目クラウンで初登場

・9代目でアスリート⇒ロイヤルツーリングに改名

・11代目で再びアスリートに改名しロイヤルツーリングは廃止

ロイヤルシリーズとのもっとも大きな違いは

ロイヤルシリーズ:ガソリンエンジン車は2.5Lエンジンのみ

・アスリートシリーズ:2.5Lと3.5Lエンジン車、そして2.0Lのターボモデルをラインナップ

ロイヤルにもアスリートにもハイブリッドモデルがあります!

  • クラウン ロイヤル

クラウンロイヤル

出典:toyota.jp

ですが通常のガソリンエンジン車で3.5Lが選べるのはアスリートだけ。

やはり走りを意識したスポーティモデルの流れを残している車種なんですね。

アスリートシリーズの燃費は?

高級車クラウンのオーナーさんといえど、やはり愛車の維持費は気になるのではないでしょうか?

維持費には自動車税や重量税などの税金ももちろんですが、最も気になるのがやはりガソリン代ですよね!

アスリートシリーズの燃費
エンジン 駆動方式 JC08モード燃費
2.0Lターボ 2WD 13.4Km/L
2.5Lガソリン 4WD 10.2Km/L
3.5Lガソリン 2WD 9.6Km/L
ハイブリッド 2WD 23.2Km/L
ハイブリッド 4WD 21.0Km/L

ハイブリッドエンジン排気量:2,493cc2.5Lエンジン(2,499cc)と同等

同じ4WDモデルでも、燃費の差10.8Km/L! 倍以上違うんですよね^^;

ソニー損保による調査で一般的なドライバーの月間の平均走行距離は406Kmだそうです。

とは言え半数以上のドライバーは300Km未満という調査結果もあります。

そして最新のレギュラーガソリンの全国平均が122.5円/L

仮に月間の走行距離を200Kmとした場合

ハイブリッド4WD車
(200Km÷21.0Km/L)×122.5円=1,167円

2.5Lガソリンエンジン車

(200Km÷10.2Km/L)×122.5円/L=2,402円

  • 1ヶ月間のガソリン代の差額⇒1,235円
  • 1年間のガソリン代の差額⇒約16,055円

更にガソリン代が値上がりしたり、走行距離が伸びればその差はもっと大きくなります。

同じ車でも搭載エンジンでこれ程燃費が違うとちょっと考えてしまいますね。

車両本体価格

Hybrid アスリート Four:4,526,000円⇒4WDモデルの最安価モデル

2.5 アスリートG i-Four:5,467,000円⇒2.5Lエンジンの最高価モデル

最も廉価版とはいえやはりクラウンですからそれ相応の装備は搭載しています。

Hybrid アスリート Fourをチョイスするなら、更に維持費は抑えられそうですね^^

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最上級シリーズ「マジェスタ」

歴代クラウン9代目に、マジェスタ(MAJESTA)が登場!

8代目で登場した「4000ロイヤルG」⇒「マジェスタ」に生まれ変わる

※4.0Lエンジンがクラウンシリーズから廃止

マジェスタは基本的にクラウンとは型式番号が違います。

世代 型式 販売期間 主なトピックス
初代 S140 1991~1995 フルモノコックボディを初めて採用
2代目 S150 1995~1999 バブルの崩壊により装備が簡素化
3代目 S170 1999~2004 ハードトップからセダンへボディ形状を変更
4代目 S180 2004~2009 直列6気筒3.0Lエンジンを廃止(4.3L V8のみ)
5代目 S200 2009~2013 グレード体系の見直し(A・B・C⇒A・C・G)
6代目 S210 2013~ マジェスタ専用ボディの廃止

現行の6代目マジェスタは、

先代までの独立した車種ではなく、14代目(現行モデル)クラウンの1つのシリーズとなりました。

マジェスタ

出典:toyota.jp

マジェスタシリーズの価格は?

クラウンのグレードの一つになったマジェスタシリーズ!

しかしながら、クラウンの最高級グレードであることには間違いありません^^;

となればアスリートシリーズやロイヤルシリーズ以上に気になるのがマジェスタの販売価格!

マジェスタ販売価格
グレード 駆動方式 搭載エンジン 販売価格
マジェスタ 2WD 3.5Lハイブリッド 6,330,000円
マジェスタ Four 4WD 2.5Lハイブリッド 6,540,000円
マジェスタ“Fバージョン” 2WD 3.5Lハイブリッド 6,950,000円

やはりどのグレードも600万円台と最高級バージョンに見合った価格設定になっています。

マジェスタはすべてのグレードがハイブリッドエンジンです。

  • 2WD車:3,500ccエンジン+ハイブリッドモーター
  • 4WD車:2,500ccエンジン+ハイブリッドモーター

マジェスタの燃費は?

次にアスリート同様、維持費という意味でも気になるのが燃費です。

最上位グレードで装備も満載のマジェスタ

当然、車重もアスリートよりも重くなります!

マジェスタ燃費
グレード 車両総重量 JC08モード燃費
マジェスタ 2,085Kg 18.2Km/L
マジェスタ Four 2,085Kg 19.0Km/L
マジェスタ“Fバージョン” 2,105Kg 18.2Km/L
アスリートハイブリッド 1,995Kg 21.0Km/L

参考までにアスリート2.5Lハイブリッド4WDモデルのアスリート Fourの燃費を記載しました。

同じエンジン・駆動方式のアスリートとマジェスタを比較しても、マジェスタの方が2.0Km/Lほど燃費が低下するようです!

ただマジェスタは全モデルがハイブリッドエンジンなので、アスリートの3.5Lガソリンエンジンモデルに比べれば格段に低燃費です。

アスリートG(3.5Lガソリンエンジン2WD車):9.6Km/L

先代のS200系までは専用ボディで、最上級グレードのGタイプでは800万円近いプライスだったマジェスタ

そういう意味では現行のS210系は価格も抑えられ、燃費も良くなってお買い得です。

いつかはクラウンではなく、「いつかはマジェスタ」とお考えのあなた!

現行のマジェスタは十分に検討の余地がありそうですよ^^

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