日産セレナとエクストレイルのリコール対象車種は?三菱デリカもバックドアから金属棒が飛び出してくる危険

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日産リコールを発表しました。

対象車種は日産「セレナ」「エクストレイル」「NV200バネット」「ウイングロード」「AD」「AD EXPERT」「e―NV200」です。

さらには、スズキマツダ三菱の車種にまで対象車種は及んでいます。

リコールの内容は、バックドアから金属棒が飛び出てきて、バンパーを突き破る可能性があると言うのです。

詳しく見ていきましょう。

日産のリコール

2016年はリコールがとまりません。

4月14日発表されたのは、日産からのリコールです。

リコール対象

そのリコール対象の台数は、72万7,912台

製造年式は、2009年4月~2016年3月製造

 

日産だけではなく、三菱、マツダ、スズキの対象車種もあわせてリコールとなりました。

リコール内容

バックドアのガス封入式ステーにおいて、外筒のエンドキャップ部の塗装が不適切なため、早期に腐食するものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行し、封入されたガスにより外筒が破損して、当該ステーが車体の外に飛び出し、路上に落下して交通の妨げになるおそれがあります。また、バックドアを開く際に当該ステーが破損すると、周囲の人が負傷するおそれがあります。
引用元:日産HP

・・・??

どういうことかというと、バックドアのを支えれるバーが出てきてしまう可能性があるんです。

ステーと聞くと難しいのですが、下の絵の部分です。

日産リコールセレナとエクストレイルの内容と対象車種画像
出典:www.nissan.co.jp

このステーの部分の中にはガスが入っており、そのガスの圧力で、ミニバンのバックドアというすごい重いものを支えているんです。

あんな細い棒で、支えているのです。

つまり中のガスの圧力はすごい高いです。

そのステーを接着している上部が不適切だった。

これが主な今回のリコール内容です。

どういうことを起こってしまうかと言うと・・・

バックドアから金属棒が!?

バックドアの開け閉め等を行っている際に、

バックドアの外側に、金属の棒が飛び出してくるんです。

接着が不適切だったために、腐食が進んで、その弱くなった部分が外れて、金属棒が飛び出てしまいます。

2015年6月~2016年3月に実際に5件の不具合が起こっています。

いきなり、金属棒が飛んできたらかなり危険ですよね。。。

対象車種と年式

今回の日産から発表されたリコールですが、日産だけではなく、複数のメーカーの車種も対象となっています。

日産

セレナ

製造年式:平成22年11月15日~平成28年1月8日

型式:DAA-HFC26、DAA-HC26、DBA-FC26、他5車種

セレナだけで今回のリコール対象は、42万7,894台になります。

エクストレイル

製造年式:平成25年11月22日~平成28年1月7日

型式:DBA-NT32、DBA-T32、DAA-HNT32、DAA-HT32

合計:94,512台

NV200バネット

製造年式:平成21年4月13日~平成27年11月27日

型式:DBF-VM20、DBA-M20

合計:74,451台

ウイングロード

製造年式:平成24年5月8日~平成27年12月2日

型式:DBA-Y12、DBA-NY12、DBA-JY12

合計:18,616台

AD/AD EXPERT

製造年式:平成24年5月8日~平成27年12月3日

型式:DBF-VY12、DBF-VZNY12、CBE-VAY12、CBF-VJY12

合計:86,025台

e―NV200

製造年式:平成26年9月19日~平成28年3月8日

型式:ZAB-VME0、ZAA-ME0

合計:2,430台

日産だけで、70万台のリコールなんです!

掲載させていただいた製造年式は全体のものですので、詳しくは日産HPか電話で問い合わせてみてください。

お客様相談窓口:0120ー315ー232

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スズキ「ランディ」

製造年式:平成22年12月10日~平成27年12月22日

型式: DAA-SHC26、DBA-SC26、DBA-SNC26

合計:7,923台

マツダ「ファミリアバン」

製造年式:平成24年5月8日~平成27年12月2日

型式:DBF-BVY12、DBF-BVZNY12、CBE-BVAY12、CBF-BVJY12

合計:7,873台

三菱

そして三菱も・・・

デリカバン

製造年式:平成23年9月28日 ~ 平成27年11月9日

型式:DBF-BVM20

合計:1,644台

デリカD:3

製造年式:平成23年9月28日 ~ 平成27年11月6日

型式:DBA-BM20

合計:1,469台

ランサーカーゴ

製造年式:平成24年5月8日~平成27年12月2日

型式:DBF-CVY12、DBF-CVZNY12、CBE-CVAY12、CBF-CVJY12

合計:4,175台

日産「セレナ」の現状

今回リコールを発表した日産のセレナですが、現在話題となっているのが「フルモデルチェンジの新型」です。

2016年7月には、発売されるのではないかと見られている日産セレナの新型

その前に、水をさすような形となってしまった今回のリコール

まさに・・・

やっちゃった、日産!!

と言う形でしょうか?

日産的には、新型発売前にリコールを発表し、新型セレナ発売後には、クリーンなイメージで発売したいと言う狙いもあったのかもしれません。

セレナの新型が本当に楽しみな今日この頃です。

理由は自動操縦!!

詳しくはこちらの記事も見てみてくださいね。
セレナ新型は自動運転機能搭載?2016年フルモデルチェンジ最新情報

まとめ

今回の記事をまとめると

・日産からのリコールの届出は、かなり大規模なものとなった72万台

・リコール内容は、バックドアのガスステーの金属棒が飛び出してくるかもしれない現象

・対象車種は、12車種で三菱デリカなども対象に含まれ、平成21年製造のものも対象となっている!

・今回のリコール発表は、セレナの新型発売前にクリーンなイメージ付けをすることも目的の一つだったのかと推測される・・・

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