新型ムラーノの日本発売日は?燃費性能とサイズを現行車と比較

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海外でも人気の日産ムラーノトヨタランドクルーザープラドのライバル車となる高級クロスオーバーSUV車です。

その日産ムラーノは6年ぶりにフルモデルチェンジが行われました。

しかし残念ながらまだ日本には新型車は導入されていません。

新型ムラーノの日本での発売日はいつになるのでしょうか?

国内発売が待ち遠しい新型ムラーノの燃費性能や各種サイズなどを現行車と比較してみたいと思います。

日産ムラーノ

イタリアのヴェネチアにあるムラーノ島に由来する車名を持つ日産ムラーノ

日本でもヴェネツィアン・グラスとして有名なガラス工芸品を連想させる美しいシルエットを持っていることから命名されたそうです。

ヴェネツィアン・グラス

出典:matome.naver.jp/ 

 

当初は北米専用車として開発されたムラーノでしたが、

その美しいシルエットから国内での販売を臨むユーザーさんが非常に多く、急遽右ハンドル車が開発されました。

この人気の高さから現在では世界100カ国以上で販売される人気車種になっています。

日産ムラーノの車歴

・2002年5月:北米専用車として初代モデル(Z50型)の販売を開始

日産ムラーノ(Z50型)

出典:www.carsensor.net/

・2004年9月:日本国内のレッドステージで販売開始

・2004年10月:同じくブルーステージでも販売開始

・2005年2月:ヨーロッパ各国での販売を開始

・2008年1月:2代目Z51型が北米で販売を開始

日産ムラーノ(Z51型)

出典:history.nissan.co.jp/

・2008年9月:2代目ムラーノを日本市場でも販売開始

・2011年1月:マイナーチェンジにより質感を向上

・2014年10月:Z51型の生産が終了

・2014年12月:新型ムラーノ(Z52型)を北米市場へ投入

日産ムラーノ(Z52型)

出典:www.weblio.jp/

・2015年3月:在庫完売によりムラーノの国内販売が終了

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実質日本国内では日産のクロスオーバーSUVはミドルサイズのエクストレイルが主力で、大型車のムラーノは販売を中止しています。

6年ぶりにフルモデルチェンジ

日産ムラーノは国内では現在販売されていませんが、北米では新型(3代目)へフルモデルチェンジされて販売されています。

先ほどのコーナーの車歴でもお伝えしたようにZ52型の新型ムラーノは2014年の年末に北米市場に投入されました。

2代目ムラーノが登場したのが2008年なので、実に6年ぶりにフルモデルチェンジを受けています。

新型ムラーノのフロントデザインは、どこか新型のエクストレイルを思わせるデザインです。

【画像は新型エクストレイル】

日産エクストレイルフロントデザイン

出典:minkara.carview.co.jp/

新型ムラーノのエクステリアデザインを特徴的なものにしているのが

新型ムラーノ

出典:sport-car.akakagemaru.info/ 

・ブーメラン型ヘッドライト

・V字型のフロントグリル

 

これは日産が現在SUV車に取り入れている「V-モーションシェイプ」というデザインコンセプトに基づいてデザインされているからなんですね。

 

またサイドシルエットも見直され、より洗練されたおしゃれなスタイルに生まれ変わっています。

新型ムラーノサイドシルエット

出典:carislife.hatenablog.com/

ワイルドに悪路を走破する4WDクロスオーバーSUVと言うよりも、

都市が似合うアーバンクルーザーといった印象です。

ではその新型ムラーノ

日本国内への市場投入はないのでしょうか?

新型ムラーノの日本発売日は?

初代の日産ムラーノが当初北米専用車であったように、3代目の新型ムラーノは現在北米と中国のみで販売されています。

しかし初代モデルがそうであったように、日本国内の市場の要求が高まれば当然日産も日本での販売も検討するはずです。

では新型ムラーノの日本国内発売日はいつ頃になるのでしょう?

正直なところまだ日本で発売されるというアナウンスは日産から正式にはリリースされていません。

昨年末には一時2016年4月に国内販売との情報もあったようですが実現しませんでした。

ただ一部では2016年度中に日本でも販売が開始されるのではないかという噂が囁かれ始めています。

国内発売日が遅れている要因は

・ムラーノはラージサイズのSUVで日本の道路事情では取り回しなどの点で少し持て余してしまう。

・ミドルサイズSUVのエクストレイルが販売好調である。

・2代目までは日産九州工場での生産であったが、3代目からはアメリカのキャントン工場で生産しているので逆輸入になる。

 

こういった理由で日産が日本国内への投入を見合わせているのではないかと思います。

SUV部門で販売好調な自社のエクストレイルに、敢えてバッティングさせる必要はないという日産の思惑もあるのではないでしょうか?

新型ムラーノの性能は?

近い将来日本でも販売を期待したい新型ムラーノ

そこで日本国内でも発売されることを信じて、国内現行車の2代目ムラーノと新型ムラーノを比較してみたいと思います。

新型ムラーノの北米仕様にはハイブリッドモデルがラインナップに加わりました。

しかし国内現行車にはハイブリッドモデルがありません。

なのでエンジンや動力性能は最上級クラスの3.5Lエンジン車で比較してみましょう。

参考までに現行の新型エクストレイルのサイズなども併記いたします。

比較項目 新型車(Z52型) 現行車(Z51型) 新型エクストレイル
全長(mm) 4,887 4,845 4,640
全幅(mm) 1,915 1,885 1,820
全高(mm) 1,692 1,730 1,715
ホイールベース(mm) 2,824 2,825 2,705
エンジン VQ35DE VQ35DE MR20DD
最高出力(PS/rpm) 260/ 260/6,000 147/6,000
最大トルク(kgf・m/rpm) 33.2/ 34.3/4,400 21.1/4,400
JC08モード燃費(Km/L) 10.5 8.7 16.0(4WD車)

 

 

主にサイズと燃費性能について新旧ムラーノと新型エクストレイルを比較してみました。

こうして数字でボディサイズを比較するとやはりムラーノはエクストレイルに比べて一回り大きい事がよくわかりますね。

また国内現行車と比較すると新型は全長や全幅が若干大きくなっています。

反面全高が少し下げられ、より洗練されたデザインになったことが伺えます。

エンジンは先代モデルと同じで最高出力も同じです。

ただ最大トルクが変更されているので、エンジンのトルクバンドの調整などにより燃費の向上が図られたものと思われます。

*新型ムラーノの最高出力並びに最大トルク発生時のエンジン回転数が確認できませんでした。

燃費は現行車に比べ約20%も向上しています。

これには車両重量の軽量化も大きく寄与しているようで、新型ムラーノは約60Kgほどシェイプアップが図られています。

燃費性能も向上し、その上ハイブリッドモデルも加わりより経済的にも進化しています。

ちなみにハイブリッドエンジンモデルの燃費性能は

JC08モード燃費:15.0Km/L

ハイブリッドモデルのエンジンは2.5L直列4気筒にスーパーチャージャーとモーターの組み合わせです。

2.0Lのエクストレイルに比べエンジン排気量が大きく、しかも車重も重いムラーノですが

JC08モードの燃費がほぼ同等と言うのは流石ハイブリッドエンジンですね!

1日も早く日本発売日が決定することを期待したいものです。

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