日産自動車デイズの補償対象年式と金額は?【8/30最新】10万円はいつ支払い?

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三菱自動車の燃費不正の余波がまだまだ続いていますが、それは日産自動車にとっても同じこと。

三菱からOEM供給を受けていたデイズの補償をどうするか?

日産でも三菱同様補償金の支払いを考えているようです。

ではその補償金額と対象年式の最新情報は?

日産が提示する補償金の10万円が満額受け取れるのは何年式から何年式まで?

三菱同様燃費不正問題で揺れる日産の方の最新情報を探ってみたいと思います。

日産デイズの燃費不正問題

今までの経緯記事:

日産デイズ燃費改ざんの今後の対応は?所有者へのエコカー減税の返金やリコールは?

2016年4月20日に発表された三菱自動車の燃費不正問題

今更この事件をご存じない方は恐らくいらっしゃらないはず。

少なくともこの記事に目を通してくださっているあなたはご存知のことと察します。

もちろんその燃費不正の対象車に日産自動車ブランドの軽自動車が含まれていたこともご存知だとは思います。

ですが敢えてここでもう一度日産側から見た燃費不正対象車について振り返ってみたいと思います。

日産ブランドで今回燃費データが問題視されている車種は

・日産デイズ

・日産デイズルークス

 

ご存知のようにこの2車種は三菱eKワゴンとeKスペースの姉妹車です。

三菱のeKシリーズを含めこれらの車種は、日産と三菱が50%ずつの共同出資で立ち上げた合弁会社で生産された最初の軽自動車です。

もちろん形の上では日産は三菱からOEM供給を受けている受け身の形です。

とは言えユーザーさんから見れば、どこで生産しようが燃費不正に対する補償は日産ブランドである限り、日産からきちんと補償を受けたいですよね!

という訳で、今回は日産のデイズに対する最新の補償内容を確認してみたいと思います。

デイズの補償金額は?

三菱自動車では1台あたり最大10万円の補償金を支払うとのアナウンスが有りましたが、その金額が確定するのは正規に計測した燃費が確定してからということでした。

その新届出燃費も確定し、最新(6/23付)の三菱自動車のホームページに記載されている損害賠償内容は以下の通りです。

 

2016年06月23日

当社製軽自動車の燃費試験における不正行為に対するお客様への損害賠償について

当社製軽自動車の燃費試験における不正行為に関し、お客様はじめ多数の皆様にご迷惑とご心配をお掛けしておりますことを、改めて深くお詫び申し上げます。
今般、当社燃費試験において不正行為を行った軽自動車『eKワゴン/eKカスタム』『eKスペース』につきまして新届出燃費値が確定しましたので、当該軽自動車にお乗りのお客様にお支払いする金額が決定致しました。
ここに、改めて次の通りお知らせ致します。
なお、新届出燃費値と旧届出燃費値との差異により、ご購入時の減税ランクに差が生じ、追加納税義務が発生した場合は、お客様にご負担をおかけすることのないよう、当社が責任を持って対応致します。

1. お客様への損害賠償の内容
(1)対象となるお客様
2013年5月から生産している『eKワゴン/eKカスタム』『eKスペース』を
2016年4月21日迄にご使用いただいていたお客様(自動車検査証記載の使用者様)

(2)損害賠償の内容
<お支払い金額(1台あたり)>
10万円をお支払い (以下①②③以外のお客様)

残価設定型クレジットをご利用のお客様
契約年数に1万円を乗じた金額をお支払い
但し、現契約終了時に買取(現金一括又は再クレジット)される場合は、現契約終了後に「10万円」から「契約年数に1万円を乗じた額」を差し引いた額をお支払いさせていただきます。

リースにてご利用のお客様(2016年4月21日迄にリース契約を締結されたお客様)
契約年数に1万円を乗じた金額をお支払い
但し、現契約満了時に車両買取権を行使される場合は、現契約満了後に「10万円」から「契約年数に1万円を乗じた額」を差し引いた額をお支払いさせていただきます。

過去(2016年4月20日以前)にご使用いただいていたお客さま
使用年数に1万円を乗じた金額をお支払い

<お支払い金額の考え方>
新届出燃費値と旧届出燃費値との差による燃料代の差額
今後の車検時等に想定される自動車関連諸税の増額分
ご迷惑をおかけしたお詫び

お支払いの具体的な手続きにつきましては、2016年7月下旬を目途に、ダイレクトメールや当社ホームページ等にてご案内させていただく予定です。

引用元:http://www.mitsubishi-motors.com/

詳細については、こちらの記事もご覧下さい。

三菱自動車の補償対象車種【最新情報】三菱eKワゴンとスペースの返金金額は?

これによると残価設定型クレジットやリース車両についての取り扱いも記されていますが、

三菱からは基本的に既報の通り1台あたり10万円の補償金が支払われるようです。

では日産の補償金額は?

日産自動車のホームページに記載された補償内容はやはり三菱自動車と全く同じで、補償金額も10万円です。

但しエコカー減税で減税ランクに差が生じた場合の追加納税は、日産ではなく三菱が対応すると記載されていました。

日産自動車の対象車種とその他の補償は?

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ではこの10万円の損害賠償金を受け取れる日産の対象車は?

いわゆる車名に「デイズ」が付く車両は全て対象です。

・デイズJ

・デイズS

・デイズX

・デイズルークスX

 

その他ハイウェイスターやVセレクションなど特別仕様車も含め、デイズ及びデイズルークスのシリーズ全車が対象車種です。

また日産では10万円の賠償金に加えて、対象車の無料点検など現金以外の補償も検討しているようです。

但しこちらはまだどのような補償内容になるかは検討段階のようです。

10万円はいつの年式まで?

さて、対象となる車種はわかりましたが、それでは対象となる年式は?

日産デイズが生産され、三菱からOEM供給を開始ししたのが2013年6月から

その後日産デイズルークス2014年2月から販売が開始されています。

一点注意が必要なのが、2013年まで販売されていた日産ルークスはスズキからOEM供給を受けていた車両なので、今回の10万円の補償金対象外です。

そして2016年4月21日時点まで使用していたユーザーさんが対象になります。

・日産デイズ:2013年式~2016年式まで

・日産デイズルークス:2013年式~2016年式まで(*)

*1.~2013年式までのデイズの付かないルークスはスズキのOEM車両なので対象外!
*2.デイズルークスの生産は2013年からですが、販売開始は2014年2月からです。

 

2016年式までと書きましたが、当然燃費不正が発覚し生産・販売を中止した4月21日生産分までです。

三菱では7月以降生産を再開する予定ですが、今後新車販売される分に関しては当然対象外です。

2016年6月現在で市場に出回っているデイズ及びデイズルークスで、

尚且つ2016年4月21日現在で車検証に記載の名義人があなたであれば10万円を受け取れるということです。

受け取り方法

10万円の補償金は対象車を使用されているユーザーさんに日産側から連絡が入り、指定の口座に振り込まれるそうです。

とは言え、それぞれ使用年数も違えば、使ったガソリン代金も違うわけですから、まだまだこれで日産や三菱の思惑通りに幕引きとは行かないかもしれませんね。

現在のデイズやデイズルークスはいくらになっているのか・・・
日産デイズと三菱eKワゴンの中古の価格が格安で最新型が45万円?

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