日産デイズ燃費改ざんの今後の対応は?所有者へのエコカー減税の返金やリコールは?

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三菱の燃費改ざん問題が発覚してから1週間がたとうとしています。

今後も大きな問題となっていきそうな燃費問題ですが、日産デイズデイズルークス所有者が多いだけに、今後の対応が気になる人も多いのではないでしょうか?

リコールや所有者への返金対応などはあるのかどうか?

更にはエコカー減税の問題も大きく話題となりそうです。

詳しく見ていきたいと思います。

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三菱の燃費改ざん

日産デイズの燃費改ざんと今後の対応とエコカー減税やリコール返金画像
出典:www.nissan.co.jp

2016年4月20日に発表された三菱のeKワゴンとeKスペースでの燃費改ざん問題

 

三菱が行った不正内容

・意図的な試験データの選定
・計算条件の修正

そうして算出していたデータで、公表燃費を操作していたんです。

 

その問題によって、三菱と共同開発をしていた車種である日産デイズやデイズルークスも実際の燃費と違うと言うことがわかりました。

発売停止

eKシリーズ

デイズシリーズ

今後の発売は停止となる4車種ですが・・・

すでに発売している車は62万5000台です。

つまり、60万人を超える人が騙された気持ちになっているんです。

実際の燃費

実際に今回の燃費改ざんが発表される前から、こんなコメントがインターネット上にはたくさんありました。

 

日産DAYZを購入しました、燃費を3回計ってみたのですが、11.3km/ℓ、10.8km/ℓ、10.4km/ℓでした。絶対おかしいとおもうのですが、同じような経験をしているかたはいるのでしょうか?

近々、日産に行こうとは思っています。

DAYZの実燃費とカタログ燃費の乖離は異常です。燃費詐称レベルと言っても過言では無いです。

それくらい、あれえないほど燃費が悪く、うるさく、パワーの無い車です。近年稀に見る駄作でしょう。

それくらい、リッター燃費30キロと言われて買った所有者の衝撃は大きかったんです。

更に驚くのが、

日産販売店の人も「この車はカタログで掲載されている燃費ほどは走らないです。」といっていたと言う体験談もあるんです。

つまり

所有者も販売している日産もうすうす気がついていた!

そういう現状にもかかわらず、三菱は今回の問題を隠し続けていたんです。

今回の不正発覚は、日産から三菱への指摘だったので、日産も被害者と言えば被害者なのですが・・・

 

実際の燃費は、2016年5月15日に再度国土交通省に提出されてわかると思いますが。

10~15%低い燃費になりそうだと思われます。

正しい燃費
eKワゴン(デイズ):27.0~23.22km/L
eKスペース(デイズルークス):23.6km/L

日産のデイズとルークス

今回の燃費改ざんは、三菱自動車が行ったことです。

 

なのになぜ日産のデイズとデイズルークスが話題になっているかと言うと・・・

販売台数

62万5千台のうち日産デイズシリーズは46万8千台です。

7割を超える車がデイズシリーズだったんです。

 

それもそのはず、デイズは軽自動車での燃費最高峰クラスとの大々的に言っていました。

その結果、軽自動車売り上げNo.3と言う実績を残しています。

 

燃費性能の改善が素晴らしいと言う車が対象となる、エコカー減税ももちろん受けれる対象車種でした。

 

騙された気分だ!!!!

そんな風に思ってしまう人が2015年だけでも14万人いると言うデイズシリーズ

今後の対応はどうなるんでしょうか?

今後の対応は?

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三菱、日産とも今後の対応は現在協議中です。

日産のホームページでは現在このように記載があります。

 

なお、今回の内容の詳細ならびにご愛用のお客さまへの今後の対応につきましては、順次ご案内申し上げます。

所有者の心境

eKワゴンやデイズシリーズの所有者の心境は、先ほども記載させていただいたとおりです。

期待する今後の対応

全額返金

現在の車の買取

などさまざまな想いや怒りがあると思います。

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市場価格の低下

日産デイズや三菱のeKを手放そうと思ったとしても、現在中古車市場の価格が低下してしまっています。

今回の問題が起こったので、今後乗りたいと思う人が減って、価値が下がってしまっているんです。

リコール?返金?

三菱と日産の対応がどうなるか予想していくと・・・

 

何も対応してもらえないのではないか

※燃費に対するガソリン代の保障などはあるかもしれません

 

それが、答えのような気がします。私も今回の燃費改ざんに怒りを覚えますし、出来ることなら返金やリコールしてほしい!

そう私も思っています。

 

しかし、自動車業界の考え方からすると、今回の燃費改ざん問題ので対応は無いのではないかと思います。

販売店

メーカー側からの考え方は、こういう考えになると思います。

 

カタログ掲載燃費と実際の燃費は基本的に違う

正しい燃費がわかったら掲載し修正

全ての車が、カタログで掲載している燃費と実燃費が異なります。理由は、カタログの燃費は理想の状態で車を走らせた場合の数値だからです。

燃費改ざんの問題のあった該当車種では、数値が離れすぎているのが問題ですが・・・

 

乗っていて命の危険や怪我をする可能性があるわけではないので、リコールなどの対応は出来ない

 

実際に、燃費が言っていたのよりも悪いわけですから、今後のお財布事情を考えれば、乗れば乗るほどガソリン代がかかってしまう、にもかかわらず・・・です。

今回の事件が法律的に問題があるということになれば、今後所有者の負担がガソリン代などで増えてしまう分の賠償金などは支払われる可能性はあるかもしれません。

 

そして、もう一つ争点となってくるのが「エコカー減税」です。

エコカー減税

今回の不正問題の背景には、エコカー減税がありました。

エコカー減税を受けれるかどうかが軽自動車の売り上げに大きく関わってきたからです。

 

デイズシリーズ、eKシリーズともにエコカー減税を受けています。

そのため、今回の燃費改ざんが正しい数値に変更された場合、エコカー減税の減税率が見直される可能性があるんです。

増税分の支払い請求が届く?

まだ、政府がはっきりとした方針を出したわけではありません。

しかし、エコカー減税から増税した分の金額が、所有者の届く場合があります。

その場合の対応に関しては、三菱が全額負担をする。

と言う旨を公表をしていますが、どういう流れになるかは、実際の燃費がわかってからの対応となりそうです。

 

しかも、どちらになるかも法律的に難しい状況なんです。今までに前例が無いから。。。

①一度所有者の下に増税通知がくる ⇒ 支払い ⇒ 三菱が返金

②増税分を三菱が対応 ⇒ 支払いする必要なし

 

①になった場合は、三菱が対応してくれるといっても所有者の負担は大きくなってしまいます。

 

三菱、日産の現在わかっている今後の対応状況は以上です。

怒りを抑えられないのもすごく理解できます。

三菱、日産の販売店へお問い合わせいただくのが、不安を取り除く一番の近道です。

もしものために、現在、中古車で売った場合の車両価格を知っておくのもいいかもしれません。

5月15日以降に正式な燃費がわかったら中古車の価格は更に安くなります。

うっとうしい電話対応と訪問を極力少なく愛車の値段を知る方法

 

また、状況がわかり次第、更新させていただきます。

今回の燃費改ざんが起こった、そして発覚の経緯は以下の記事で確認いただけます。

日産デイズやルークスの実際の燃費と販売停止理由は?エコカー減税の三菱の対応は?

 

まとめ

今回の記事をまとめると

・三菱の燃費改ざん問題は、対象車種が62万台を越える問題に発展

・三菱eKシリーズ、日産デイズシリーズともに今後の対応は未発表、「返金などの対応は無い」のではないか。と思われる

・エコカー減税の増税分に関しては、三菱が対応してくれるようだが、流れ次第では所有者に負担がある

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3 Responses to “日産デイズ燃費改ざんの今後の対応は?所有者へのエコカー減税の返金やリコールは?”

  1. うちも「群馬日産自動車」から3月下旬に「デイズ」を買い、キャンセルか、買い取りのお願いをしたのですが、ディーラ-は何も対応してくれませんでした。「上からの指示がくるまで現時点では何の対応もできないんです!」と店長がひたすら叫ぶのです。「上からの指示」とは例のガソリン差額とかのメーカーの補償策のようです。でも、なぜ、キャンセルまたは、買い取りをできないのでしょう。民事上の相対契約ですから顧客と販売店、両者の合意があれば可能なはずです。また、購入後、一カ月点検など、ユーザーと接触する機会があったにも関わらず、不正車であることの説明は一切ありませんでした。この件は、メディアでも報道されているため、知らせる必要はないと判断したとのことです。
    事件の報道があった後に契約したのでしたら、「不正車であることを承知した上で契約した」との解釈も成り立つかもしれませんが、報道前の購入ですので、問題を知りようがありません。不正車であることを知らない顧客に結果的に販売したのですから「詐欺行為」ではないでしょうか(しかも販売後も通知しない)。それでもキャンセルまたは、買い取りを受け付けないということはいったい、どういうことなのでしょうか。
    燃費偽装車であることについての顧客への説明責任は「群馬日産自動車」にも「日産自動車」にもないのでしょうか。また、群馬日産自動車は、対象となる顧客が700人ほどと多数のため公平な対応をするため(個別対応はしないというような趣旨)、との説明もありました(前例となり、キャンセルまたは、買い取りが相次いだら大変だ、とのことなのでしょうか)。そのことと当方のキャンセル要求はどういう因果関係があるのか理解できませんでした。
    当方は「知らずに(知ることができずに)購入した車が不正車だった。だから返品したい」というだけです。群馬日産自動車の顧客数は当方に関係ないと思います。燃費も実際は悪いし(だまされたので)、リセールバリューもほぼゼロと予測される車を返品できないなど、理不尽極まりありません。
    これほどの大きな問題となっている車を扱っていながら、なおかつ、顧客より自社の利益を優先させるという群馬日産自動車(と、販売会社を支配している日産自動車)の傲慢さにはあきれるばかりです。こちらは、「メーカーが補償策を検討しているとのことですが、当方は、補償を受けなくてけっこうです」といっているのに無回答です。なぜ被害者である当方が、メーカー(日産自動車)の「ご託宣」を待たなければならないのかさっぱりわかりません。みなさん、どうでしょうか?

  2. 私も同じ意見です。
    知り合いが2月末にデイズボレロを購入し、同じ状況でディーラーに返品を申し込んでいますが、「日産からの指示が来ていないので、6月末には正式な燃費確認結果が出るのでそれ以降の対応で」とか言われているそうです。
    そもそも、昨年11月には日産は三菱に問い合わせをしたのに、5ヶ月もただ返事を待ってたなんて、自動車業界の常識として日産社内で許される筈がないです。
    自動車会社で、下請けの性能不良が発覚した際に、下請けが返答を一週間でも待たせたら普通に取引停止です。5ヶ月も返答待ち等は常識外の事と思います。
    次に、日産社内で測定して燃費が悪いのは確定していたのに、いけしゃあしゃとユーザーには三菱の言うままのカタログ燃費を宣伝して販売していたんですから「詐欺」そのものでしょう。
    デイズの車両価値は、日を追って低下する一方です。ディーラーの都合で返品を延ばされ、その間も気分の悪い車に乗り続ける苦痛は当事者でないとわからないでしょう。

  3. たしか報道で 日産は15年12月とかに 燃費おかしい?と三菱に問いただしたとか・・・ 
    この時点で販売を中止する決断をしてほしかったですね  
    私はこの12月に あと1台で今月の目標が・・・となじみの営業マンに泣きつかれ 予定より早く代替してしまいました  
    当方の担当もまだ具体的な対策がはっきりしないのでとばかり言う 

    この件で思うのですが  
    三菱燃費疑惑発覚 (これを機に三菱乗っ取るかぁ) 
        ↓ 
    まだ公表するなよ(年末商戦、3月決算売る車無くなる) 
        ↓ 
    4月データ改ざん発表 (全責任三菱に押し付けろ) 
        ↓
    三菱ボロボロ (三菱の不正明かした日産 ヒーロー気取り?)
        ↓ 
    日産の傘下へ (三菱が日産の傘下になるとインタビュー受けてたゴーンさんのにやけ顔 思惑通り) 
    策士ゴーン B級ドラマにできそうだな

      

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