Nボックスのカスタムの燃費は?ホンダの軽プラスやターボの評判は?

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「NEW NEXT NIPPON NORIMONO」のホンダNシリーズの中でも特に人気の高いNボックス

人気も高いが背も高いスーパーハイトワゴンというジャンルの軽自動車です。

そのNボックスにはカスタム仕様があり、精悍なマスクなどで標準モデルとの差別化がなされています。

カスタムというだけに、標準仕様と比べて燃費などの違いも気になるところです。

またNボックスには+(プラス)というグレードがあります。

更にF1でも採用されているターボエンジンなど、ホンダの軽の実力や評判などを確認してみたいと思います。

ホンダNシリーズ

ホンダにとってはまさに社運をかけた企画と言ってもいいプロジェクトが軽自動車のNシリーズでした。

その力の入れようは第2期のホンダF1プロジェクトに関わったメンバーが開発に加わっていることからも伺えます。

ホンダ Nシリーズ

・N-BOX:2011年12月販売開始

・N-BOX+:2012年7月販売開始

nbox2011

出典:img1.kakaku.k-img.com

・N-ONE:2012年11月販売開始

N-one2012

出典:img1.kakaku.k-img.com

・N-WGN:2013年11月販売開始

N-wgn2013

出典:i.ytimg.com

Nワゴン新型の発売日と価格は?ボディカラーの色と燃費性能は?

・N-BOX SLASH:2014年12月販売開始

NBOXスラッシュ

出典:caitoo.info

  • N-BOX+
  • N-BOX SLASH

この2車種は、どちらかと言えばN-BOXの派生車種と言えそうですね!

テレビCMでも「NEW NEXT NIPPON NORIMONO」ですっかりお馴染みになったNシリーズ

今回はその中から特にNシリーズ第1弾として登場したNボックスを取り上げてみたいと思います。

ホンダNボックス

限られたボディーサイズの軽自動車の中で、広大な室内と使い勝手の良さで人気のスーパーハイトワゴン

軽自動車の車種の中でも特に人気のジャンルです^^

この分野の市場にホンダが投入した車が、今回ご紹介させて頂く「N-BOX」です!

Nボックスは数あるNシリーズの中でもホンダが特に力を入れている車種です。

  • N-BOX
  • N-BOX Custom
  • N-BOX+
  • N-BOX+ Custom
  • N-BOX SLASH

派生車種も含めて、非常にバリエーションが多いことからも、ホンダの「Nボックス」に寄せる情熱が感じられます!

またエンジンだけでなく、シャーシもセットで新開発されたNボックス

軽自動車のトールワゴンでありながらF1プロジェクトに関わったメンバーが集められていることからもNボックスに掛けるホンダの並々ならぬ決意が感じられる一台です。

N-BOX基本情報

・乗車定員:4名

・ジャンル:5ドアスーパーハイトワゴン

・全長:3,395mm

・全幅:1,475mm

・全高:1,780-1,800mm

・ホイールベース:2,520mm

・車重:930-1,060Kg

・エンジン:658cc 直列3気筒DOHC

・最高出力:58PS/7,300rpm

・最大トルク:6.6kgf・m/4,700rpm

・変速機:トルクコンバーター付CVT

N-BOXには「3気筒のツインカム(DOHC)エンジン」が搭載されました。

意外にもホンダが軽自動車に4バルブのツインカムを搭載した初めてのモデルになります。

Nシリーズに掛ける、ホンダのやる気は、本当に半端無いようです^^

Nボックスカスタム

Nボックスには…

  1. 「N-BOX」
  2. 「N-BOX+」

大きく分けて2種類あり、それぞれにカスタムというバリエーションがあります。

カスタムとは…?

  • 基本的には「N-BOX」「N-BOX+」と同じプラットホーム使用
  • 精悍なマスクでカッコ良く仕上がり
    • ディスチャージヘッドライト
    • フロントのデザインバンパー
  • インテリアもゴージャスな仕上がり

    • ピアノブラックを基調に随所メッキパーツを使用

Nボックスカスタムの主な装備の一例を挙げてみたいと思います。

エクステリア

・カスタムデザインフロントグリル&デザインバンパー

・プロジェクタータイプディスチャージヘッドライト

・フロントアクセサリーLED

・LEDフォグランプ

・カラードサイドシルガーニッシュ

・LEDリアコンビネーションランプ

・テールゲートスポイラー

インテリア

・プライムスムース&トリコットコンビシート

・クロームメッキセレクトレバー

・ピアノブラック調インパネガーニッシュ&ドアガーニッシュ

・LEDマップランプ&ラゲッジルームランプ

などなど、標準のNボックスとは一線を画するカッコいい仕上がりになっています。

しかし、色々と装備が増えると、その分車重が重くなり燃費にも影響します。

それぞれの車重差は?

N-BOXもN-BOX Customもエンジンは同じです。

ということは通常のNボックスもカスタムも燃費は同じなのでしょうか?

NボックスとNボックスカスタムの車両重量

Nボックス

・FF車:950Kg

・4WD車:1,000Kg

Nボックスカスタム

・FF車:960Kg

・4WD車:1,010Kg

カスタムパーツが装備される分、10Kgほど重量が増えるようです。

でもこれくらいの車重の違いであれば、ちょっと買い物しすぎて荷物が増えた程度ですよね^^

それぞれの燃費差は?

使用しているエンジンが一緒でも、車重がカスタムの方が重いので

燃費もその分だけ、悪くなってしまうのでしょうか…?

NボックスとNボックスカスタムの燃費(JC08モード燃費)

Nボックス

・FF車:25.6Km/L

・4WD車:23.6Km/L

Nボックスカスタム

・FF車:25.6Km/L

・4WD車:23.6Km/L

ホンダのメーカーカタログに記載された、両車のJC08モード燃費の値は全く同じでした。

なぜ燃費が同じ…?

カスタムは実際に車両重量は10Kg重いですが…

  • LEDランプを多用
    LEDランプによって省電力化が図れ、結果的には若干燃費も向上!
  • 各種スポイラー
    各種スポイラーで空気の整流を図る事で空気抵抗も軽減し、若干燃費に貢献!

これらの要因で重量の増えた分をカバーしているのではないでしょうか?

両車のメーカー希望小売価格は…

  • NボックスG・Lパッケージ(FF車):1,370,000円
  • カスタムG・Lパッケージ(FF車):1,560,000円

その差は19万円!燃費も同じであれば上質なカスタムはお買い得とも言えそうですね^^

N-BOX+

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NボックスシリーズにはN-BOX+(プラス)というモデルも有ります。

N-BOX+にもやはりカスタム仕様もあります。

この「N-BOX+」一体どこが+(プラス)なのでしょう?

N-BOX+はなんと後部荷室の床面を敢えて斜めにしてあります!

積み荷負担軽減

Nbox+ 床面

出典:www.honda.co.jp

福祉車両として

このことで後部開口部にアルミスロープ(ディーラオプション)を組み合わせると、バイクや車いすを簡単に積載可能になりました。

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出典:www.honda.co.jp

これは介護車両としても大活躍!

実際に街中のデイサービスセンター等の送迎車にもN-BOX+がたくさん採用されています!

車いす

出典:www.honda.co.jp

車中泊が出来る!

マルチボードの組み合わせで荷室を上下2段にしたり

室内全体を大きなベッドルームに出来たりと非常に使い勝手の幅が広がります!

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出典:www.honda.co.jp

N-BOX+の評判は?

最も気になるのが実際のオーナーさんの評判ではないでしょうか?

N-BOX+はある意味特殊な車両なので、ここではNボックスシリーズ全体ではなく、敢えてN-BOX+の評判を拾ってみたいと思います。

気に入っている点

・とにかく荷室が広い

・マルチボードの組み合わせで荷室を多彩にアレンジできる

・N-BOXよりリアゲートの開口部が低いので荷物の出し入れが楽

・樹脂ボードのラゲッジルームはクリーニングが楽

・スノーボードが3枚積載できるのが購入の決め手

・全長180cmのママチャリがギリギリ積める

イマイチな点

・燃費のバラツキが大きい

・価格設定が高い

・バックドアの開口部が大きい分、スペースが必要

概ね良好な好評価が多い印象です。

イマイチな点としてはいろいろと荷物の積載できる車なので、使用環境によって燃費のバラツキは大きいようです。

またノーマルのNボックスより、バックドアの開口部が大きくなっています。

その分車を駐車するときに後ろのスペースを広めに取らないとバックドアが開けられないというジレンマがあるようです^^;

N-BOXターボ

Nボックスシリーズにはターボモデルもラインナップされています。

以前はターボ車といえばスポーツカーというイメージでしたが、最近は非力なエンジンを補うためにも採用されていますね。

N-BOXターボモデルもベースとなるエンジンは共通のS07A型3気筒DOHCエンジンです。

N-BOXターボの諸元

・最高出力:64PS/6,000rpm

・最大トルク:10.6kgf・m/2,600rpm

・JC08モード燃費:23.8Km/L(FF車)・21.4Km/L(4WD車)

その他は変速機にマニュアルモードが付くなどの違いがありますが、基本的な諸元はノーマルのNボックスと同じです。

ターボモデルとなるとやはり気になるのがその走りの評価

これが驚きの高評価ばかり!

N-BOXターボの評価

・驚くほどレスポンスがいい

・7,000回転まで回したところレーシングエンジンのような音がした

・これはスポーツカーのエンジンでしょ?

・軽自動車のエンジンの域を超えている

・アイドリングが思った以上に静か

・一般道、高速道路とも通常の使用では全くストレスを感じない

新型S07A型エンジン

  • S07A型エンジンは、Nシリーズ用に新設計されたエンジン
  • ホンダの軽「ミッドシップスポーツカーS660にも採用」されているエンジン
  • Nボックスの開発にはホンダF1チームのスタッフも加わっている

まさにレーシングエンジンのプロが開発したエンジン!

N-BOXターボは見かけはトールワゴンですが、走りはスポーツカーで、まさに「羊の皮を被った狼」といったところのようです!

ホンダS660の収納とトランクの大きさは?ゴルフバックや荷物はどれくらい乗るの?

「N-BOX」「N-BOX+」「カスタム」「ターボ」

バリエーションも豊富で、それぞれに魅力的なモデルばかりです。

Nボックスシリーズが軽四輪車新車販売台数でNo.1を獲得している理由がよくわかりますね!

まとめ

Nボックスは2017年の夏頃にフルモデルチェンジが実施されると予想されています。

予想される大きな変更点は燃費のさらなる向上です。

ターゲットはスズキのスペーシアや三菱eKワゴンです。

そのため燃費目標は31.0Km/L以上を狙ってくるのではないかと予想されています。

ただスズキも三菱も不正な燃費の測定で揺れています。

燃費はオーナーさんの使用状況で大きく変化するものです。

あまり燃費だけに囚われず、ホンダはホンダらしい爽快な走りを追求したモデルチャンジをしてほしいものです。

その他現行モデルの不満点はライバル車に比べて少し割高な点です。

今後はホンダセンシングなどの最新技術も盛り込まれるはずですが、出来る限り価格は抑えて幅広いユーザーに受け入れられる車になってほしいものです。

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