ストフェル・バンドーンF1フル参戦のチームは?成績とプロフィールは?

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2015年のGP2チャンピオンで、今シーズンは日本のスーパーフォーミュラに参戦中のストフェル・バンドーン選手

また今シーズンはマクラーレン・ホンダF1チームのリザーブドライバーでもあります。

そのバンドーン選手を日本国内(と言うより世界中)で有名にしたのは、今シーズンの開幕戦オーストラリアGPでのクラッシュで、第2戦バーレーンGPを欠場したフェルナンド・アロンソ選手の代役として出場したF1デビュー戦です。

今シーズンも開幕戦はノーポイントに終わったマクラーレン・ホンダに、今シーズン初のGPポイントをもたらしたのがストフェル・バンドーン選手でしたね。

バンドーン選手には早くからF1フル参戦の期待が掛かっていますが、果たして来シーズン彼がF1グランプリにフル参戦するためのシートはマクラーレン・ホンダチームなのでしょうか?

それとも?

ストフェル・バンドーン選手のここまでの成績プロフィールといったものをまとめていきたいと思います。

F1日本グランプリを除くと彼を国内レースで観られるチャンスは今シーズン限りになるかもしれません。

バンドーン選手の経歴などもこの記事で確認していただいて、お近くのサーキットへ是非彼の応援に出掛けてみてくださいね^^

ストフェル・バンドーン選手

日本国内のトップレースで人気を二分するスーパーフォーミュラとスーパーGT

どちらのカテゴリーにも日本のトップレーサーだけでなく、元F1ドライバーなどのBIGネームも多数参戦し、非常にレベルの高いの戦いが毎戦各地のサーキットで展開されています。

 

そんな中、今シーズンのスーパーフォーミュラで最も注目されている

ドライバーの一人がベルギー人ドライバーのストフェル・バンドーン選手です。

Stoffel Vandoorne

出典:pbs.twimg.com

最初にお断りいたします。外国人選手のお名前をカタカナで表記するといろいろな解釈があります。

ストフェル・バンドーン選手の本名のスペルは「Stoffel Vandoorne

  • ストフェル・バンドーン
  • ストッフェル・バンドーン
  • ストフェル・バンドールン
  • ストッフェル・ヴァンドールン

この記事ではもっとも一般的と思わえる「ストフェル・バンドーン」に統一して表記していきたいと思いますのでご了承願います。

などなど^^; どれが正しいかといえば、どれも正しくて決められません。

ストフェル・バンドーン選手は、昨年のGP2を圧倒的な強さで制した、2015年度GP2チャンピオンです。

 

モータースポーツにあまり詳しくない人にはあまり馴染みのないGP2というカテゴリーですが、現在バンドーン選手が参戦している国内のスーパーフォーミュラに匹敵する、F1の直ぐ下に位置するフォーミュラカーのレースです。

ヨーロッパ各国を中心に戦われるGP2レースは、F1GPのヨーロッパラウンドでは併催レースとして開催され、F1チームの関係者の目にとまる機会も多く、シリーズ上位の成績者には当然F1ドライバーへの昇格も期待できます。

 

また、GP2レースを闘いながら、早くからF1チームのテストドライバーやリザーブドライバーとして、チームのジュニアプログラムなど将来のF1デビューの準備をしているドライバーも少なくありません。

ストフェル・バンドーン選手もそんなドライバーの一人で、2013年シーズンから日本でもお馴染みのマクラーレン・ホンダF1チームの若手ドライバー育成プログラムの一員に参加しています。

GP2に参戦を開始した2014年からは「マクラーレン・ホンダF1チーム」のリザーブドライバーとして契約しています。

リザーブドライバー契約

万が一事故などによって、正ドライバーがレースに出場できなくなった場合の代役を務めるドライバーです。

そしてまさしくそのリザーブドライバーのストフェル・バンドーン選手を一躍世界的に有名にしたのが今年のF1GP第2戦として開催されたバーレーンGPでした!

フェルナンド・アロンソ選手のドクターストップ

開幕戦のオーストラリアGPで、ハースF1チームのエステバン・グティエレス選手と絡む大クラッシュの影響で、第2戦バーレーンGPへの出場がドクターストップにより困難に…

⇒アロンソ選手の代役としてF1GPデビューを果たしたのがストフェル・バンドーン選手

日本の岡山国際サーキットで今シーズンに向けてのスーパーフォーミュラのテストに参加していたバンドーン選手

代役出場決定の連絡を受けたバンドーン選手は、すぐさま飛行機に飛び乗ってバーレーン入りしたのです!

 

突然の参戦で次膳の準備が何も出来いない状態・初めてのF1レース出場にもかかわらず、マクラーレン・ホンダチームにとって今シーズン初めてとなるGPポイントを獲得した10位完走でその評価を大きく上げ、一躍世界から注目されるドライバーになっています。

フル参戦はマクラーレンチームから?

今週末に迫った次戦スペインGPの終了後

今シーズンから「インシーズンテスト」が、2016年5月17日(火)18日(水)の2日間で開催されます。

インシーズンテスト

2回(合計4日間)開催されますが、そのうち2日間はグランプリ出走経験が2レース以下の若手ドライバーのトレーニングテストに充てられます。

バルセロナテストに参加するドライバー(マクラーレン・ホンダ)

レギュラードライバーの「ジェンソン・バトン選手」と「ストフェル・バンドーン選手」です。

  • 5月17日 ジェンソン・バトン選手が初日を担当
  • 5月18日 ストフェル・バンドーン選手が2日目を担当

再び今シーズンのレースマシンでもあるMP4-31のステアリングを握ります。

着実にF1ドライバーへの階段を駆け上がっているストフェル・バンドーン選手ですが、早くも来シーズンのF1フル参戦は確実視されています。

もちろん今シーズンのスーパーフォーミュラでの成績も若干影響するかもしれませんが

初めて走った鈴鹿サーキットでの今シーズンのスーパーフォーミュラ開幕戦で、早くも3位表彰台に立つ活躍をみせています^^

スーパーフォーミュラ開幕戦2016

出典:jp.motorsport.com

その実力は疑いようのないもので

ほぼ間違いなく来シーズンはレギュラードライバーとしてF1GPにフル参戦しているものと思います。

気になる、契約チームは?

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そうなると気になるのがバンドーン選手が契約するチームです。

本来であれば現在所属している「マクラーレン・ホンダF1チーム」からの参戦が順当です。

マクラーレン・ホンダF1チーム在籍選手

1.2005・2006年F1ワールドチャンピオン:フェルナンド・アロンソ選手

2014年にチームと3年間の契約

2017年シーズン末に契約が切れる

フェルナンド・アロンソ選手

出典:www.honda.co.jp

2.2009年F1ワールドチャンピオン:ジェンソン・バトン選手

2014年シーズンにマクラーレンに残留する形で2年間の延長契約

※この契約更改で大幅なサラリーカットを受け入れた

今シーズン末に契約が切れる

ジェンソン・バトン選手

出典:www.honda.co.jp

2人のワールドチャンピオンが在籍しています!

実力を持つ二人のドライバーの間に、ルーキーのストフェル・バンドーン選手が割って入ることが出来るかどうか?

ただ現役最年長で、ワールドチャンピオン経験者の「バトン選手」とルーキーの「バンドーン選手」では来シーズンにチームが支払う契約金には大きな差があるはずです!お金の問題は大きいでしょうねぇ…^^;

チームにとっては年齢的に成績に陰りの見え始めた「バトン選手」と

F1での実績はないが将来有望な若手の「バンドーン選手」どちらを選択するかです。

 

これらの条件を考えるとバンドーン選手がフェルナンド・アロンソ選手のNo.2として、来シーズン「マクラーレン・ホンダF1チーム」からフル参戦することはほぼ間違いないようにも思われます。

エンジン開発にはバトン選手が必要?!

昨年F1グランプリに復帰したホンダエンジンはまだ本調子ではなく

「マクラーレン・ホンダF1チーム」は未だに目立った成績が残せていません。

そのマシンの開発という意味では大ベテランのジェンソン・バトン選手に一日の長があり、一日も早く勝てるマシンに仕上げるためにチームがバトン選手ともう1年契約を延長するということも考えられます。

そうなるとストフェル・バンドーン選手はどのチームからF1にフル参戦することになるのか?

 

現在マクラーレンに1チーム供給されているホンダエンジンですが、実は来シーズンは複数のチームからPU(エンジン)供給のオファーが届いています。

その筆頭が今シーズン、フェラーリの型遅れPU(パワーユニット)を搭載しているトロロッソです。

また開幕直前までエンジンが決まらず、結局一旦は袂を別けたルノーエンジンを搭載しているレッドブル・レーシングもホンダエンジンに興味を持っているとも言われています。

 

ただマクラーレンとホンダの間には1チーム独占使用の契約条項があるようですが、仮に現在のドライバー2人と契約した場合には、いずれバンドーン選手をマクラーレンに返すという条件付きでホンダエンジンとセットでトロロッソへ修行に出すことも考えられます。

 

現在レッドブル・レーシングのNo.1ドライバーを務めるダニエル・リカルド選手にはメルセデスAMGやフェラーリが興味を持っているとも言われています。

もし仮にリカルド選手が移籍するような事になれば、レッドブル・ホンダレーシングチームからストフェル・バンドーン選手がF1フル参戦という選択肢も絶対にないとは言えません。

 

だって過去の例を見ても何でもありなのがF1の世界ですからね^^;

来シーズンの開幕戦でストフェル・バンドーン選手がどのチームのレーシングスーツに身を包んでサーキットに登場するか?

今から本当に楽しみです。

『バンドーン選手の成績やプロフィールは?』

最後になりましたがストフェル・バンドーン選手の簡単なプロフィールと、これまでの成績をまとめてみたいと思います。

  • プロフィール紹介
  • 本名:Stoffel Vandoorne
  • 出身地:ベルギー・フランデレン州コルトレイク市
  • 生年月日:1992年3月26日
  • 年齢:24歳(2016年4月末現在)
  • 身長:177cm
  • 体重:67Kg
  • 在籍チーム:マクラーレン・レーシング(F1)ダンディライアン・レーシング(SF)
  • 経歴及び成績
  • 1998年:6歳でレーシングカートにデビュー
  • 2008年:ベルギー国内選手権のKF2クラスチャンピオン
  • 2009年:CIK-FIAワールドカップKF2クラス年間ランキング2位
  • 2010年:F4 ユーロカップ1.6シリーズで本格的に4輪レースデビュー
  • 優勝6回で初年度でチャンピオン獲得
  • 2011年:KTRからユーロカップ・フォーミュラー・ルノーへ参戦(年間ランキング5位)
  • 2011年:フォーミュラ・ルノー・ノーザン・ヨーロピアン・カップ参戦(年間ランキング3位)
  • 2012年:所属チームをKTRからジョセフ・カウフマン・レーシングに移籍
  • ユーロカップ・フォーミュラ・ルノーで年間チャンピオン獲得
  • 2013年:マクラーレン・レーシングチームのヤングドライバープログラムに加入
  • 2013年:フォーテック・モータースポーツチームからフォーミュラ・ルノー3.5シリーズへ参戦(年間ランキング2位)
  • 2014年:マクラーレン・レーシングチームとF1のリザーブドライバー契約
  • 2014年:ARTグランプリからGP2シリーズへ参戦
  • 開幕戦での優勝を含む4勝で年間ランキング2位
  • 2015年:引き続きARTグランプリからGP2シリーズに参戦
  • 全11ラウンド21レースに参戦し、7勝(PP4回、表彰台獲得16回)を挙げてシリーズチャンピオン獲得
  • 2016年:DOCOMO TEAM DADELION RACINGから全日本スーパーフォーミュラ選手権へ参戦を表明
  • 2016年:F1GP第2戦のバーレーンGPにフェルナンド・アロンソ選手の代役でF1デビュー
  • 予選12位・決勝10位完走(GPポイント1Pを獲得)

・2016年:スーパーフォーミュラ開幕戦のSUZUKA2&4RACEで予選4位・決勝3位表彰台

[ストフェル・バンドーン選手の今後の予定]

・5月18日:F1インシーズンテストでマクラーレン・ホンダMP4-31のテスト

・5月27日~29日:岡山国際サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦に参戦

 

小林可夢偉選手、中嶋一貴選手をはじめ、ナレイン・カーティケヤン選手やアンドレ・ロッテラー選手などF1経験者も多数参戦している、激戦のスーパーフォーミュラでいきなり3位表彰台を獲得するストフェル・バンドーン選手の実力は本物のようです。

しかし昨年チャンピオンの石浦宏明選手をはじめ、スーパーフォーミュラ参戦ドライバーも歴戦の強者揃いです。

そのスーパーフォーミュラのチャンピオンを手土産に来シーズンF1GPにフル参戦できるかどうか?

F1ドライバーに昇格すると近づくことすら出来なくなるので、バンドーン選手のファンのあなたは今シーズン中にお近くのサーキットへ出掛けてサインなどをゲットしちゃいましょうね^^

今シーズンの全日本スーパーフォーミュラ選手権の詳細はこちらのサイトを参照願います。

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