三菱自動車の補償対象車種【最新情報】三菱eKワゴンとスペースの返金金額は?

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まだまだ解決には時間を要しそうな三菱自動車の燃費不正問題

三菱側では一応の誠意と謝罪の目的で不正対象となったeKワゴンeKスペースのオーナーさんに一律10万円の賠償金を支払うようです。

補償対象車種最新情報を見ていきましょう。

ではその返金10万円の受け取り方は?

まだまだ芋づる式に不正対象が見つかる中、巨額の賠償金が予想されますが、三菱側は何年式以降を賠償の対象とするのでしょう?

対象となる年式や、その他の三菱の動きについても確認していきたいと思います。

三菱自動車の燃費不正が全29車種に!

三菱自動車が生産する主力軽自動車

・三菱eKワゴン

・三菱eKスペース

・日産デイズ(OEM供給車)

・日産デイズルークス(OEM供給車)

三菱日産

出典:cdn.mainichi.jp

この4車種で燃費データを改ざんした不正が見つかり、世間を激震させてから約2ヶ月

日産デイズやルークスの実際の燃費と販売停止理由は?エコカー減税の三菱の対応は?

その後の三菱社内の内部調査では燃費不正車種が芋づる式に増え、遂に29車種に及んでいます。

この29車種は、三菱が過去10年間に遡って生産・販売した車が対象です。

三菱自動車では以前の記者会見で最長1991年以降の生産車で不正があったことを認めていました。

ということは…今後さらに対象車種が増えることも予想されます^^;

国土交通省が定めた燃費測定方法(惰行法)とは異なる方法で燃費を測定した対象者は29車種です。

測定結果を故意に改ざんしたとみられる車種

・eKワゴン

・eKスペース

・RVR

・ギャランフォルティス

・コルト

・パジェロ

・旧型アウトランダー

・日産デイズ(OEM供給車)

・日産デイズルークス(OEM供給車)

三菱パジェロも燃費不正?デリカなど5車種の対象車の年式と補償は?

そんな中で三菱自動車が打ち出した責任の取り方(顧客への賠償)とは?

補償対象4車種に一律10万円の返金

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三菱自動車では燃費不正のあった車種によって以下の様な返金を行うことで一応の誠意を表したいようです。

一律10万円の賠償金(返金)対象車

・三菱eKワゴン

・三菱eKスペース

・日産デイズ

・日産デイズルークス

計約625,000台

一律3万円の賠償金(返金)対象車

・RVR

・ギャランフォルティス

・コルト

・パジェロ

・旧型アウトランダー

計約100,000台

ここまでで三菱の賠償額はおよそ600億円にのぼるようです。

また、本来の実測値に基づく燃費によってエコカー減税の対象からハズレた場合の納税額は、すべて三菱自動車が支払うようです。

その他三菱が公表した過去10年間に不正のあった対象車種全29車種の合計台数は約200万台にのぼるようです。

ただ現時点では上記の9車種以外の補償については今のところ発表されていません。

(補足)

・10万円返金対象の4車種を一旦購入し、既に売却等で手放したオーナーさんにも利用年数に応じて返金があります。

*利用年数1年に付き1万円の返金

・リース車両及び残価設定型クレジットで購入した車両については契約年数毎に1万円の返金

・返金10万円の内訳にはガソリン代の差額分とお詫び料が含まれているそうです。

*但しこの10万円という金額は今後正確な燃費が確定した段階で変更される可能性もあります。

日産の三菱買収の理由は?燃費不正問題の補償はどうなるの?

返金10万円の受け取り方は?

今回の問題で対象車を手放すときには、大幅に買取価格が下がることが考えられる為、この10万円という返金額には多くのユーザーさんが納得されていないようです。

既に本来の買取相場価格よりも20万円以上買い叩かれるようですよ^^;

 

メール等で出来る査定で、現在の相場を知っておくのもいいかもしれません。

⇒【うっとうしい電話対応と訪問を極力少なく愛車を値段を知る方法

それでは10万円という返金額に納得のいかないユーザーさんがいらっしゃるのは当然ですよね…!

返金の具体的な受取方法は?

・近くのディーラーに出向いて現金で受け取る

・指定の口座に振り込んでもらう

・1軒1軒セールスマンが顧客の元へ出向いて謝罪しながら返金する

いろいろな方法が考えられます。

しかし三菱自動車のホームページに記載された6月17日付の最新の顧客対応にはまだ具体的な返金方法や受取方法は明記されていませんでした。

と言うのもまだ対象車種の正確な実燃費が確定していないためです。

不正発覚から既に2ヶ月が経った現在でも正確な燃費が確定しないというのもどうかとは思いますが…。

その為、現時点で提示された10万円は決定ではなく、今後金額が変更される可能性があります。

最終的に返金額が決定すれば三菱自動車から返金の受取方法がアナウンスされるものと思われます。

*返金の受取方法は三菱自動車から直接対象車種にお乗りのユーザーさんに連絡が入ります!

その時に三菱側から幾つかの返金方法が提示され、ユーザーさんが返金してほしい方法を選ぶものと思われます。

(補足)

現時点で三菱のホームページに記載されている10万円返金対象車種は

  • eKワゴン
  • eKワゴンカスタム
  • eKスペース

の以上三菱ブランドの対象車のみでした。

※日産ブランドのデイズ及びデイズルークスについては日産を通じて返金されるものと思われます。

日産の最新情報

日産自動車デイズの補償対象年式と金額は?【6/22最新】10万円はいつ支払い?

賠償返金される対象年式は?

ここで気になるのが、では具体的にどの年式のモデル以降が賠償返金対象になるのか?

対象となる年式は

2013年6月以降に生産されたeKシリーズです。

eKワゴンという車自体は2001年に初代モデルが登場しています。

しかし倍賞補償の対象となるのは三菱と日産が共同出資して立ち上げた合弁会社「NMKV」で生産された現行3代目モデルだけです。

・2013年6月6日に販売開始された型式B11W型車

・2016年4月21日現在で対象車種を利用されているユーザー

その他3万円返金対象車については対象年式の明確な公示がまだありません。

しかし三菱のこれまでの会見の内容から10年前(2006年式)以降のモデルが返金対象年式になるのではないでしょうか。

日産ノートのリコール内容と詳細は?対象車種と年式は?

まとめ

現時点(2016年6月17日)での三菱側の燃費不正に対する賠償内容をもう一度おさらいすると

①10万円返金対象車種及び年式

・2013年式以降のeKシリーズ(型式B11W型車)

*日産ブランドの2車種は日産より同様の賠償があるものと思われる

②3万円返金対象車

・RVR

・ギャランフォルティス

・コルト

・パジェロ

・旧型アウトランダー

*現時点で上記5車種の具体的な対象年式のアナウンスは発表されていません

③返金受取方法

最終的に正規燃費が確定後、三菱から対象車種のユーザーさんに詳細連絡が届く

④その他の補償

・既に対象車種を手放したユーザーさんには保有年数1年に付き1万円の返金

・リース及び残価設定型クレジット利用のユーザーさんには契約年数1年毎に1万円の返金

・エコカー減税率が変更となった場合には追加納税は三菱自動車が差額分を支払う

この問題、日産側の対応も含めてまだまだ尾を引きそうです。

すべてのオーナーさんが納得される対応は難しいとは思いますが、出来る限りの誠意ある対応を願いたいものですね。

そしてまじめに働いていらっしゃる多くの三菱社員の皆さんのためにも、一日も早く社会的信頼を取り戻してほしいものです。

現在の愛車の査定金額を知っておきたい方はこちら

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2 Responses to “三菱自動車の補償対象車種【最新情報】三菱eKワゴンとスペースの返金金額は?”

  1. 日産oem開始前のekワゴン車にだって10年前にさかのぼって同じ様に保障しなければ三菱買わなくなる、今までも嘘つきだけど会社存続には誠意がなくては通用しない。古いお客はさよならか、このままでは日産も三菱切り捨てるよ!!。

  2. 支払方法は指定口座への振り込みだそうです。
    「家に用紙を送ります」とディーラーの担当さんからお電話来ましたよ。

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