自動走行バスの安全性は大丈夫?ARMAの日本導入日はいつ?

Sponsored Link

矢沢永吉さんのテレビCMでお馴染み、日産の自動運転車

なんとその自動走行車が、既に公共交通機関のバスに採用されている国があります。

世界初の自動走行バスの安全性は、大丈夫なのでしょうか?

その自動走行バスはフランスの企業が開発し、スイスで実用化されている「ARMA」というバスです。

果たしてそのARMAは日本にも上陸するのでしょうか?

また日本に導入日いつになるのか?

今回は驚きの自動走行バスARMAについて詳しく見ていきたいと思います。

日産の自動走行車

自動走行車とは…?

人が運転しなくても、搭載のコンピューターや各種センサーを駆使して、勝手に自動で走行する車の事

自動で走行する自動車

やっちゃえ、日産

出典:motorcars.jp

自動走行車は、ほんの少し前まで、SFの世界の空想の乗り物でした!

矢沢永吉さんが出演している「やっちゃえ、日産」でお馴染み、日産CMでも

既に自動走行車が、出てきており、夢の世界の乗り物ではなくなりつつあります^^

日産では主力ミニバン「日産セレナ」に、自動運転機能を持たせたモデルを、今夏に市販すると言われています!

但し現状では…

  • 高速道路での運用のみ可能
  • 一般道での運用は不可能
    ⇒信号・踏切・交差点・歩行者・自転車等、不測の事態が無限に存在する為

セレナ新型は自動運転機能搭載?2016年フルモデルチェンジ最新情報

しかしその自動走行車が既に一般道で運用されているとしたらどうですか?

しかも公共交通機関のバスで!

自動走行バスARMA

自動走行車の登場によって、運転するという楽しみを失くしてしまう事にもなるような…?

しかし、自分では運転しない公共交通機関に関しては、運転の楽しみは関係ありません!

自動走行バスのメリットは…?

  • 運転手などの人件費削減
  • 乗車運賃の値下げ
  • 自動制御機能で、事故の削減
  • プログラム通りの運転

そんな夢の様なバスが実は既に現実に存在するようです。

そのバスの名前は「ARMA(アルマ)」

ARMA

出典:www.largus.fr

フランスの企業「HAVYA」が「ARMA」を開発し

自動走行ARMAバスが導入されている国は、スイスの人口約33,000人程の街、シオン市です。

・名称:ARMA

・開発企業:HAVYA(フランス企業)

・運用自治体:シオン市(スイスヴァレー州)

・導入台数:2台

・最大乗車人員:15名/1台

・駆動動力:電気モーター

ARMA中

出典:cityofhumans.com

安全性は大丈夫?

Sponsored Link

自動走行となると最も気になるのが安全性です。

シオン市は、州都であることや人口が33,000人の街なので、交通量・自転車・歩行者の往来もあると思われます。

そんな街でARMAは事故を起こさすに安全に自動走行できるか?

ARMAの特徴

・手動操作も遠隔操作も不要

・完全自動で自動走行車の最高レベル「カテゴリー5」

・運転の状況は遠隔ステーションでモニタリング

・問題発生時は遠隔ステーションからARMAのナビゲーションを操作

・プログラミング専門企業による走行用ソフトウエアの開発

・ワイヤレス充電で最長24時間走行可能

・2台のバス間で交信が可能

・車外ディスプレイでバスの外の人とのコミュニケーションも可能

・バスの乗客と遠隔ステーションとの会話も可能

・走行エリアはシオン市街の限られた観光エリアのみ

・速度は時速45Km/h以下

・ステレオカメラ、GPS、赤外線センサーなどあらゆる最先端センサーを搭載

・ARMAの現在地誤差は2cm以内という驚きの精度

・走行を繰り返すほど情報が追加されていくプログラム

以上のように本当に近未来的なバスになっています。

HAVYA ARMA

出典:encrypted-tbn0.gstatic.com

HAVYA

出典:www.trendsderzukunft.de

ARMAの走行用ソフトウエアは、スイスのBesttMile社が手掛けています。

この企業は、スイス連邦工科大学ローザンヌ校を卒業した2名の人が設立した会社で、今後も自動走行のアルゴリズムの開発などを継続して行っていくようです。

バスのプログラミングに不測の事態が発生した場合も、遠隔ステーションから新しい指示が送られてきて、そのまま走行を続けることが出来るバックアップ体制もできているようです。

現時点での安全性は、確かな技術が盛り込まれているということしか分かりません。

走行すればするほど、新たな情報が取り込まれて学習していく機能が搭載されているので、より安全性が高まっていくことは確かなようです。

ARMAの今後の展開

この自動走行バスを開発したNAVYAは、現在のシオン市での走行をテスト段階と捉えているようです。

シオン市での実走テストが成功し、より安全性が高まれば他の国や地域にもARMAを売り込みたいようです。

なぜ、自国フランスで投入しなかったの…?

⇒それには、フランス国内の道路交通法が関係しているようです。

フランスでは、完全な自動走行車を公共交通機関として使用することは認められないそうです。

そのためやむなくスイスに売り込んだようです^^;

日本導入日はいつ?

近い将来ARMAは日本にも上陸し、市民の足として導入される日がやってくるのでしょうか?

日本政府が掲げた「2030年までに世界一安全で円滑な道路交通社会を構築する」という目標があります。

日本政府としても自動走行には前向きなようです。

具体的目標

・2020年までに世界最先端のITSの構築

・2020年以降自動走行システム化に係るイノベーションの世界の中心地になる

安倍総理の宣言

  • 「2020年東京オリンピック・パラリンピックでの無人自動走行による移動サービスや高速道路での自動運転が可能となるようにします」
  • 「2017年までに必要な実証を可能とすることを含め、制度やインフラを整備します」

⇒自動走行車が高速道路や一般道を走行できるように道路交通法も改正されると解釈出来る

日本ではロボット・タクシー(株)による自動運転の実証実験が、既に国家戦略特別区域で開始されています。

国家戦略特別区域

・神奈川県湘南地区

・宮城県仙台市

・山口県周防大島町

日産の自動運転車が一般に浸透すれば、個人の自家用車としての普及は促進されるはずです!

ただ公共交通機関としてのバスとなると、まだ日本では開発が遅れているようです。

しかし、2020年のオリンピックの無人移動サービスを総理が明確に打ち出しているので、まずはARMAを日本に導入することも十分考えられます。

2017年までに法整備が整えば、ARMAの日本導入日は2018年頃になるかもしれませんね。

その時に真っ先にARMAが走行する街は先程の国家戦略特別区域になる公算が高いと思われます。

あとがき

ARMAのような自動走行車の普及が交通事故のない社会の構築

完全電気自動車による公害の防止などに役立つ社会に発展していって欲しいものですね。

ただ願わくば、自動車本来の運転して楽しいという部分だけは将来も残してほしいものです。

日本ではリニア新幹線の運用や、超音速旅客機の開発なども計画されています。

SF映画やアニメの世界で描かれていた交通網が整備される時代はもう目の前に迫っているようですね^^

セレナ新型は自動運転機能搭載?2016年フルモデルチェンジ最新情報

Sponsored Link

いつも共有ありがとうございます。
FBなどでイイネお願いします!


Facebookもよろしくお願いします

コメントを残す

英語のみの投稿は制限させて頂いております。(いたずら対策)